へそくり5000万円までのみちのり

私が5000万円になるまで

私は今、個人金融資産5000万円というステージにいます。

高年収というわけでもなく、普通のパート主婦が5000万円も貯められたのは、コツコツ資産形成を続けてきたから!

ということで、私のこれまでの人生をまとめてみました。

私のこども時代(~高校生まで)

私は幼少期からコツコツお金を貯金するのが好きでした。

貯金箱を開けては、小銭を1枚1枚数えニヤニヤとする、そんな子供でした。

要するに、根っからの「お金好き」です!

お年玉やお小遣いもフル貯金していましたね。

私の学生時代(~大学院生まで)

一方で、働いてお金を稼ぐのは得意ではありません。

大学、大学院時代にアルバイトをしていましたがすぐに疲れてしまうので、夕方から数時間だけ働く、というスタイルでした。

「たくさん働いてたくさん稼いで使う」というよりも、「少しだけ働いてお金は使わずに貯金する」という生き方がこの頃からしみついていたように思います。

そして、大学院時代には第一種奨学金を借りていました。

私の時代には第一種奨学金は金利がゼロで、卒業後指定の年数以内に全額返済すると、ボーナスが貰えたのです。

国立大学院に自宅から通っていたので、幼少期から自分で貯めた貯金で学費を払い、奨学金で支給されたおよそ200万円には手をつけずに過ごすことができました。

支給された200万円は指定年数ギリギリまで保持して、銀行の金利を得ていました。指定年数ギリギリのところで全額返済し、ボーナスもちゃっかり貰っちゃいました。

そんな感じだったので、社会人となる頃には既に200万円くらいの貯金を持っていました。

奨学金という負債を抱えて社会人をスタートする人も多い中、プラスの資産でスタートできたのは良かったです。

会社員時代(~32歳まで)

大学院終了後、時代は就職氷河期真っただ中でしたが、何とか就職します。

働いてもお金を使わないたちなので、28歳で結婚するまでに800万円くらいの貯金がありました。

ただ、結婚してからは苦難の道を歩みます。

それは何と言っても浪費家の夫と結婚してしまったから。

夫は浪費家なのか、投資家なのか、とにかく私とはお金の価値感が違う人です。それでいて、お互いが家庭のお金の主導権を握ろうとするタイプなので、ことごとくうまくいきませんでした。

そこで、20年前ではめずらしかった夫婦別財布という方針をとることに。

私も会社員として働いていたし、そんな状況でもお金を貯めることはできたのです。

第一子が産まれてから

第一子を出産してからは、さらに苦難の道を歩みました。

家事も育児も全部私。いわゆるワンオペです。その頃は育児休暇という制度は子供の1歳の誕生日までという決まりで、長男の1歳の誕生日にフルタイムで職場復帰したのです。

保育園は落ちてしまったので、実家や認定こども園に子供を預けて働きました。

でも、お金は稼げても、保育料やらタクシー代やら、病院代やら、お金はどんどん出て行きまったく貯金はできませんでした。あの頃は「保育無償化」という制度はなかったのです。

頑張っても頑張ってもうまくいかない、そんな時代でした。

第二子が産まれてから

次男が生まれてからは「もう仕事は無理!」ということで、自分で事業を営みながら家庭に入りました。

時間に余裕ができて、ようやくお金の勉強を始めました。

が、しかし!会社員を辞めた頃に、夫の脳に腫瘍ができていることが判明!!

入院だの手術だのいろいろ一悶着ありまして、もう私も死にそうだったんです(笑)

そんな状況があったからこそ、お金の勉強を必死でしました!

家計を安定して回せるように、まずは配当金や株主優待のある株式投資を始めてみたのです。

その後はNISAやiDecoを少しずつ始めました。

失敗もいろいろしながら、少しずつ試しながら投資を続けたところ、お金が減らずに増えていくことを実感しました。

サイドFIRE時代

配当金や株主優待、ふるさと納税も利用することで、家計がなんとか回るようになり、NISAやiDecoで投資を続けた結果、とうとう個人金融資産5000万円を突破しました!!

なぜ、個人金融資産(へそくり)と呼んでいるのかというと、私は夫の資産を知らないからなんです。

夫は脳腫瘍の手術の後、奇跡的に復活し、順調に仕事をしていますが、「借金は死んだらチャラになるんだから、今のうちに借金しとけ」という考えの人で、私とは価値観が違います。

私からしたらあぶなっかしいし、夫が不動産投資をしたところでその収益は1円もこちらに入ってこないので、私は私の金融資産を管理しているということです。

まぁこんな感じで私の場合は、パートの仕事をしたり、在宅ワークの仕事をしたり、自分の事業もしたりして、資産と合わせて自分の力だけでも生活ができるようになりました。

とはいえ、私の場合は子供が2人おり、教育費が大幅に上がっています。

今後お金はたくさんかかるでしょう。

また、私や夫が病気になることもあるでしょう。

人生には不測の事態がつきもので、これからどうなっていくのかわかりませんが、今後もセミリタイア生活を楽しんでいきたいです!

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